北洋銀行を使いこなそう

北洋銀行を使った貯金計画

北海道民に大人気の北洋銀行ですが、銀行の使い方って一部の詳しい人以外は案外ワンパターンなものです。普通預金しか使ったことがない、という人も意外と少なくないんです。しかし定期預金など、普通預金以外の商品を使いこなすことができると、よりお得な金利で堅実に資産を貯めることができます。不景気や若者の低賃金、将来の年金問題など、お金に関する不安が多い現代ではお給料の使い道で最も多いのが「貯金」なんてことも珍しくありません。

そこで北洋銀行を使った誰でも簡単かつ確実にできるお金の貯め方をご紹介します。まず便利なのが総合口座です。普通預金と定期預金がセットになった預金口座で、年金や株の配当金も受け取れる万能口座。さらに公共料金やローンの支払いに適しているので、簡単かつ安く支払うことができます。この口座を給与の受取口座に指定して、毎月のだいたいの生活費だけ残して残りを積立式定期預金に振り替えることで、自動融資のオプションを適用させることができます。これで毎月必ずお金が貯まります。

積立式定期預金に一定以上のお金が貯まったら、スーパー定期に回して使えないようにしてしまいましょう。貯金で一番やっかいなのはついついお金を引き出して使ってしまうこと。そこで定期預金に入れて引き出せなくしてしまうのです。金利も高いのでお得だし、一部解約型スーパー定期だと半年経ったら一部解約して使うことができます。もっとも無駄遣いしてしまいそうならスーパー定期にしてできるだけ長めに期間設定することをおすすめしますが。

確実にお金を貯めて、なおかつ無駄遣いの誘惑に打ち勝つコツは、あまりキツい積立金額を設定しないことです。お給料は基本的に生活費、緊急時のための資金、貯金の3つに分けて、毎月の貯金額はあくまでもなくてもかまわない程度の額にとどめておくと、長続きして使いたい衝動にもかられません。毎月1万円だと1年で12万円、10年で120万円。5万円だと600万円。このように具体的な金額にして計算したり、少額から初めて少しずつ額を上げていくなどの工夫をすると、貯金が楽しくなっていきます。